50代の通産官僚のブログでの発言が問題になり、処分となった。記事に書かれていた、あのような言葉遣いをするか?と、その人格を疑うところすらある。ご本人は、さぞかしフラストレーションがたまっていたのだろうと思う。
それはそれとして、この年代でのブログ書きは少数派であろう。私の職場の同僚を見渡しても、ソーシャルネットワーキングをしている人も同様で、していたとしても細々とクローズドグループでの範囲のようである。その程度が日本全体の典型を示しているとすると、ある意味では、個人が特定されやすい年代かも知れない。 

私がブログ書きをいつやめるかというと、私の正体がばれた時になるだろう。幸いなことに、今は実名を入れてかつMiketoyでひっかからないので、ひもづけはされていない。しかし危ういのはGoogleだ。Google+ やFacebookでは実名で登録しているためである。Googleの運営しているBloggerでの太陽光発電データを示しているMiketoyブログと連動したら一括管理ができて便利だぜ! と承認ボタンを押すように何度もささやかれる。しかし、注意を怠りボタンを押してしまうと、なし崩し的にGoogle +に情報が漏れてしまう。

勤め人をしていると、勤務先にバレると自由に発言ができなくなりがちだ。悪意のある人から、部分的なところだけを取り出されて誤解されることを覚悟しなくてはならない。私はそこまでして気を使いながら書きたいとは思わない。私とて、いざとなったら辞める覚悟はできているから、今はここまで自由に書ける。まだ勤めを続けなくてはいけないとなると、誤解やバッシングを受けるリスクを避けるために、たとえ言いたいことがあっても黙り続けたり、迂回的表現をしたりするだろう。弱い立場の個人では、言論の自由が尊ばれていないと言うことを意味しているのだろうか。
 
*** 普段はMacBookAirだが、時折こんな構成でもブログを書く(この構成で4万円強程度)

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